『誰かが私にキスをした』舞台挨拶@豊洲(3/27 15:45)独り言
ユナイデット・シネマ豊洲での2回目ですよ。
映画上映前の舞台挨拶なので、話す内容もセーブしていました。
が、内容にも微妙に触れるところがありますので、ネタバレにはご注意を!
- 1回目同様、上手から登場
- 登壇してすぐにお辞儀
- お辞儀、かわいいい!
- 「優しいミライを演じる手越祐也さん、お願いします」っていう紹介はどうなんだろう
- でも本人はまんざらでもなさそう
- 手越の挨拶はこんな感じ
- 【Q:英語圏での撮影を経験してみてどうだった?】
- ええええ、僕自身が日本人なので
- ↑に「???」な客席
- それは当たり前なんですけど
- 日本人と話すと人見知りをする
- カタコトの英語で会話するのが大好きで
- こっちの方がひょっとしたら合っているんじゃないかと
- 現場ではいつも笑ってました
- 【Q:観て欲しいポイントは?】
- そうですねえ…ここのこのシーンが好き!っていうのはいっぱいあるんですけど、これから観てもらうのでこのシーン!っていうのが言えないのがもどかしい
- 自分自身で言うのも何なんですが、長谷川未来ってすーごいいい人なんですね
- ↑言っちゃった(笑)
- 同じ人を好きなのに、ユウジのためにしてあげたりする
- もし自分が同じ人を好きになった人がいたら、僕だったら止めながら進みたい(と右手で制止するフリをしてた)
- ↑これが、いかにも手越で笑った
- 「キャストの中で一番人気」って言われたんだけど、誰に言われたんだっけ?監督?
- 監督のトーク中、突然口をパッ!ってしててかわいかった
- そういえば監督の話の中で、「fan pageに40ヶ国以上の人から」っていう発言があったんだけど、9:00の丸の内は30ヶ国だったんだよ。急上昇!
- 【Q:撮影中の雰囲気や共演者の印象は?】
- そう…ですねえ(この間にも慣れてきた)
- アントンは初めてで、ケンイチくんも初めてで、数少ない共演シーンですごく勉強になった
- ナオミを思う気持ちは誰にも負けてない!っていう気持ちで撮影をしてた
- だけど、ケンイチくんとは、美味しいご飯屋さんの話をしたり、お互いの趣味の話をしたり、コンサート中だったのでコンサートの話をしたり
- (完成した映画は)恥ずかしかったんです、1人で観たんですけど
- 変わり者ではあるけれど、すごく魅力的で
- ナオミとのシーンは普通にドキドキしました☆
- 日本人にはないようなシチュエーションで、こういうのもいいな
- アメリカンな
- ↑これに噴いたら話ぶっ飛んだ!